FC2ブログ
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
03« 2009/04 »05

プロフィール

uchiyamashatai

Author:uchiyamashatai
内山車体のブログへようこそ!
愛車のキズ・ヘコミから車検整備まで
幅広く対応致します。

月別アーカイブ

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

作業工程

今日はちょこっと作業工程なんかをご紹介したいと思います。

バンパー擦ってしもて~ん(/≧◇≦\)

と言ってご来店頂くお客様はたくさんおられます

やっぱり車の四隅の角は一番当てやすいんでしょうね

キズが左右どちらかよりの角っこなら

角っこだけの修理ができます

真ん中よりであればバンパー1本まるごとの修理となります

例えばバンパーの角を壁で擦ってがりがりと削れてしまった!

なんて場合は、①まずガリガリと毛羽立っているところを

サンドペーパーで研ぎ落とし、面を平らに近づけます

②次に線キズとなってほれてしまっているところは

バンパー用パテ(下地形成材料)で埋めて、パテを乾燥させます

③パテが乾いたら、またサンドペーパーで研いで面を平らにします

④その後サフェーサーで塗装前の下地処理をします。

サフェーサーを乾燥させたら、塗装工程にうつります

⑤まずは調色。車にはそれぞれ、その車の色を記号で表している

カラー番号というものがあります。そのカラー番号によって

塗装色の調色をするための塗料の配合量がわかります

カラー番号から調色した色が基本の色で、そこからその車の状態(色あせなど)に合せて

0.1mg単位で塗料を配合し、現車と色を合せていきます

色が合ったら、調色の出来上がり!この調色済みの塗料をベースカラーと言います

⑥角っこ修理の場合はベースカラーを角だけ塗装します

⑦そして仕上げのクリア塗装(透明)をします

角だけの修理の場合、途中で塗装をちょっとづつ薄くしていって

旧塗膜との境目(塗膜の段差や色の違い)をぼかします

塗装が完了し、乾燥したら、⑧最後に塗装面をコンパウンド(研磨剤)で

磨いて整えます

これでできあがりです

バンパーは樹脂、ドアなどは鉄板のため、部位や素材によって修理方法は違ってきます。

また機会があればドアやフェンダーなどの修理方法をご紹介したいと思います(^_^)

抜重と加重

久しぶりに泉がブログを書きます。
3月28日(土)に鈴鹿HMS上級に参加してきました。

3月始め頃から左ひざの古傷が痛み始め
少し不安もあったのですが、今回の走行では
問題なく走れました。

この右膝の古傷は、今から20年程前に筑波サーキットで
最もスピードの出る最終コーナーで大転倒した時のもので、
その時は、ヘルメットがあごの部分から割れ、目から出血し
左足は外側に曲がり、体は全身打撲で立ち上がれない
状態だったのを覚えています。
コース上も確か、赤旗が振られ走行中止になった様な。

この時泉は21歳で、闘志と闘争心は誰にも負けない気性でした。
今はふにゃふにゃですが(^_^.)

筑波サーキットの最終コーナーを一番速く走る方法を
研究していての出来事だったので、この転倒の後
転倒の理由を
フロントからか?リアからか?フロントとリア同時にか?
進入角度やバンク角はどうだったか?
ブレーキのかけ具合はどうであったか?
悔しくて、自宅でコース図をに書き込みながら
泣きながら復習していましたね。

で、次の練習の時に、もう一度同じ速度でコーナーリングを
してみる事を決心し、タイムアタック!!
今度は、同じ速度でも以前より安全に走り抜け、ストレートで
今の妻(当時ピットヘルパー)が出してくれたタイムボードに
自己ベストタイムが表示され、さらなる試練が続きました。


この時思い知った速くて安全なコーナーリング
ジャジャン!!!

それは、オートバイは必ずコーナーリング中に
前後輪どちらかにトラクション(加重)をかけていないと
不安定になってしまうということ
200kmでコーナーリングしていても60kmでコーナーリングしていても
前後のサスペンションが伸びたままバンクする様な乗り方は
非常に危険なのです。
街乗りでゆっくり走っている時でも心がけています。
| HOME |